【動画付】家族みんなでお昼寝できる中二階が心地良い、吹き抜けのある家
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そのまま売ってほしいくらい気に入ったモデルハウス
まず、建売にするか注文住宅にするかで悩んだのですが、やっぱり個性を出したいっていうのがあって、注文住宅で考えるようになりました。2人でいろいろ悩んで何十社も会社を回ったんですけど、最終的にケントホームズさんともう1社に絞って、どちらにするかで悩みました。
そんな中でケントホームズさんの八万展示場に行かせていただいた時に、モデルハウスの中の1棟がすごく気に入って、「これを売ってください」とお願いしたのですが、断られまして(笑)。じゃあ自分で建てるしかないな、ということで、ケントホームズさんで家づくりをすることになりました。 -
夢を描いた吹き抜けと中二階
まずこだわりのひとつが壁紙です。スヌーピーが好きだったので、その壁紙を各所に使いました。それと、コルクボードです。家族の交流のためのツールとして、コルクボードがあった方がいいかなと思ったので、ダイニングの壁面に取り付けてもらいました。
あとは、リビングの上にある中二階と吹き抜けですね。吹き抜けがあると家全体が明るくなるので、必ず作りたいと思っていました。その吹き抜けの下にある中二階では、のんびりテレビを見たり、パソコンで仕事をしたり、コーヒーを飲んだりしたいなと思っていたのですが、実際に住んでみると娘にとられてしまいまして、結局自由に使えないようになってしまいました(笑)。 -
効率的な家事動線とお昼寝が気持ちいい中二階
以前はアパートで暮らしていたんですが、家事動線がすごく良くなって、家事をしながらでも子どもが遊んでいるのを見守れて、すごく助かっています。それと、吹き抜けの中二階で家族みんなでゴロンとしているのがすごく気持ちいいです。吹き抜けの他にも、リビングに大きな窓があるので、日当たりが良くて明るい家になったなと感じています。
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ほんの少しの背伸びが家づくりのポイント
多くの人が建売にするか注文住宅にするかっていうところから始まると思うんですが、まずそれぞれの良さを理解した上で考えてほしいかなと思います。建て売りの良さは、やっぱり値段が安いというところです。それに、立地条件が良い物件が多いように思います。一方で注文住宅は、これから何十年も住んでいく家を自分たちの理想通りにできるところが良さのひとつですね。
それと、家づくりを始めると、『予算』というものが必ず出てくるはずです。でもそこで妥協するのではなく、ちょっと背伸びするのがポイントだと思います。すごく無理をするというわけではないのですが、ほんの少し背伸びして理想に近づけた方が、きっと後悔が少ないんじゃないかと思いますよ。