2024.04.20
【徳島新築コラム】子育てのしやすい間取り
徳島県内(徳島市、鳴門市、阿南市、小松島市、吉野川市、板野郡、その他エリア)で
新築住宅をお考えの皆さま、こんにちは。
今回は子育て世代のご家庭で徳島県内で新築注文住宅を
建てられる際に参考にして頂きたいポイントについて
ご紹介していきたいと思います。
♦目線が届く広々リビング
お子様が小さいときは、室内でも目の届くリビングで
遊ばせるという方が多数です。
ですのでリビングの広さは、お子様が広々遊べるように
大きめにとっておきましょう。
また、その際にはいろいろなところから目線が
届くような間取りにすると安心です。例えば、
リビングを見渡せるつくりのキッチンにするなどです。
そうするとお子様もお母さんの顔が見えますし、
万が一何かあった時にすぐ対処ができます。
安心と安全性を備えた住宅になることが大切ですね。
♦家事の動線を考える
お子様が健やかに成長するには、お家でご両親が
ニコニコしていることが重要です。
ですのでマイホームを建てる際は家事のしやすさも
しっかり考えましょう。
例えば普段の掃除や洗濯、料理などのために、
家事動線を意識した間取りづくりが大切です。
移動がしずらい、物が取りづらいなど、せっかくの
マイホームでイライラすることがないように
一度家事の導線を想像してみましょう。
♦大容量収納
オモチャや子ども服、学校や幼稚園保育園で使う物、
習い事や部活の道具など、お子様関連の物はどんどん
増えていきます。
そうするとご夫婦二人の時よりも収納が多く必要です。
間取りを検討する際は、数年先まで想定して、
なるべく大容量の収納を作っておくのがおすすめです。
♦子ども部屋
お子様がある程度大きくなると、子供部屋を与える
ご家庭が多いです。その際に、部屋が足りない!と
ならないように、お子様が大きくなったときの
ライフスタイルの変化も想定して、
部屋数も考えて新築住宅の間取りを決めましょう。
いかがでしたか?
お子様が生まれたご家族では、ご夫婦二人の暮らしとは
意識するポイントも違ってきますよね。
毎日の子育てはとても大変なことかと思います。
ポイントを押さえた間取りをじっくり考えて、少しでも
カバーできるようにしましょう。
間取りにお悩みの方は、お気軽にケントホームズへ
ご相談下さい。
お客様のライフスタイルに合わせた、徳島で
暮らしやすい新築住宅の間取りをご提案いたします。
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