2022.04.02
【徳島新築コラム】ランニングコストについて考えよう
徳島県内(徳島市、鳴門市、阿南市、小松島市、吉野川市、板野郡、その他エリア)で
新築住宅をお考えの皆さま、こんにちは。
マイホームを考えたときに真っ先に浮かぶのが資金面。
建てた後の月々の住宅ローンの支払いは
住宅を建てる際、とても大きな要素になると思います。
工事費や設備機器の購入費用など
建物本体にかかる費用がイニシャルコスト。
そして、住み始めてからかかる
電気代やガス代などがランニングコスト。
家づくりをする際には、イニシャルコスト
に気を取られがちですが、
実はトータルでコストを考えると無視できないのが
毎日毎月毎年かかるランニングコストになります。
夏の熱気が自然に流れる間取り、
冬の光が部屋の奥まで差し込む窓のとり方など、
ランニングコストを抑える間取りの工夫は
たくさんあります。
また、断熱がしっかりされている住宅であれば、
少しのエネルギーで快適な温度を保てるため
冷暖房費が少なくなります
新築住宅は購入して終わりというものではありません。
月々○万円~の住宅というフレーズはよく聞きますが、
ぜひ、新築の際にはこのランニングコストという部分も
意識しながら進めていくことをオススメいたします。
徳島県内で新築注文住宅をお考えの際には、
ぜひケントホームズにお越しくださいませ。
お客様ひとりひとりの要望にあった
家づくりをご提案させて頂きます。
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