創エネシステムを搭載した
高断熱&高気密の家に住むと…
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※2023年9月現在の数字/建物等により条件が異なります。
金額の内訳&詳細は担当スタッフまでお問合せを。
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エアコンの空気を水道の水で例えてみると…
すき間だらけの家は冷暖房効率がとても悪い。
エアコンをフル稼働さえても外に漏れ漏れ!ケントホームズの「凄断熱」住宅なら
魔法瓶のように中の空気を密封!
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これからの住宅のスタンダード仕様
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暑い夏も寒い冬も…。
どの季節も過ごしやすい住宅で
家族みんなが笑顔になる生活を。
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極端な厚着や薄着いらず。
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末端冷え性の改善に
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ケントホームズの凄断熱を採用すると
ZEH基準を超える性能の住宅に省エネ基準適合義務化により、2025年以降は今よりも高い水準の建物の断熱性能やエネルギー効率の向上を求めた住宅を建築しなければなりません。
断熱性能の向上とは、建物外部からの熱の侵入を抑えること。そのためには基準値以上の断熱材の使用や高性能の窓の使用が求められます。ケントホームズの「凄断熱住宅」は、建物の断熱性能を評価する際のUA値が
省エネ基準以上であるZEH基準(UA0.6)を超える仕様を実現します。 -
さらに!! 「凄断熱住宅」は
国内最高の北海道レベルを誇りますケントホームズの「凄断熱住宅」のUA値は0.46以上。国内最高レベルの値で北海道と同等です。
内側と外側の断熱を組み合わせるW断熱と熱伝導率を抑えた高性能樹脂サッシを採用することで、等級の高い断熱性能に。
外気の影響が少なく四季を問わない快適な住空間を実現できます。建設地の地域区分により
基準値が定められています。 -
北海道基準の住宅がいいの!?
Why? 南国でも必要な基準なの?北海道の住宅は、天井や壁に性能の良い断熱材を使用した高断熱で高気密な住宅で厳しい寒さを防いでいます。
そのため、冬場の室内は暖房器具で温まった空気が外へ逃げない魔法瓶のような空間に。
「ストーブの前から離れられない!」、「室内でジャンパーを着て過ごす」なんてことはないのです。
高断熱・高気密な家であること。これが、「北海道民は家の中では半袖で過ごしている」と耳にする答えなのです。
また、高断熱・高気密であるということは冬の寒さだけでなく、夏の暑さも跳ね除けます。
「エアコンを最低温度にしても冷気を感じない…」、「エアコンの直風で身体を冷やしてしまう」という心配はありません。
高断熱・高気密な家にすると、身体に負荷をかけずに快適な生活を営むことができます。北海道レベルのG2仕様の上
断熱等級G3以上の住宅を叶えますUA値0.46以上と北海道レベルと同等の
断熱性能を誇る家が叶う「凄断熱住宅」ですが、
断熱等級で表すと「HEAT20 G2グレード」になります。
ケントホームズの「凄断熱住宅」は、今後の国が目指す
高性能住宅のスタンダードになるであろう、
さらにそのうえの「HEAT20G3」の
家を建築することも可能です。
※HEAT20とは「2020年を見据えた住宅の
高断熱化技術開発委員会」のことです 。
HEAT20は屋根や外壁、床、窓などの「外皮」と
呼ばれる部位について、断熱、遮熱などと
いった性能の評価基準を厳しく設定しています。 -
国は脱炭素社会に向け、
断熱性の高い住宅を推進2025年以降、遅くても2030年までに「ZEH基準の水準に適合義務化」に向け、住宅を含む全ての新築の建物が断熱材の厚さや窓の構造などの基準を
満たすことが求められるようになります。ケントホームズでは国が目指すカーボンニュートラルの実現に向けた住宅をいち早く取り入れた次世代の家づくりを
進めて行きます。-
断熱性能基準一覧表(6地域)
※抜粋先:YKK AP株式会社
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地域区分別 断熱等性能等級と
外皮平均熱貫流率(UA値)※抜粋先:YKK AP株式会社
断熱等級6
断熱等級7
ケントホームズはG2orG3を目指します
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UA値=0.46以上の
商品ラインナップ!
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「凄断熱住宅」は高断熱だけじゃない
「気密性の高さ」も重要視!
断熱の大切さについて語ってきましたが同様に
大切なのが「気密性」で、住宅や建物のエネルギー効率と
快適性において非常に重要な要素を担っています。
気密のある家は、外部の空気や風をほとんど室内に
入れず、室内の空気を逃がさないように
設計・施工された住宅です。
これにより、冷暖房の効率を向上させ、
エネルギーの無駄を減らし、快適な室内環境を
確保することが可能となります。
また、快適な室内環境を維持するだけでなく、
省エネルギー効果も期待できるため、
エネルギーコストの削減にも貢献します。
また、環境への負荷も軽減されるため、
持続可能な住宅づくりにも一役買っています。
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「凄断熱住宅」はHEAT20推奨のC値1.0以下…
いや!0.7以下の気密性の実現を目指します!2012年の改正基準では、気密を表すC値の基準値は削除されましたがケントホームズではお家づくりに大事な指標だと考え、基準を設けています。
HEAT20の推奨するC値は1.0以下が望ましいと言われていますが、経年で20%~30%劣化することを考えるとケントホームズの新築時に
0.7±0.2㎠/㎡(C値0.5~0.9)を推奨しています! -
「凄断熱住宅」に住むとメリットがたくさん!
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室内の温度差による
ヒートショックの死亡を防ぐ入浴中の死亡数は、交通事故死亡者の約7倍!
※出展:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究 平成25年度総括・分担研究報告書警視庁「令和2年中の交通事故死者数について」
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どんな間取りでも快適
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冬場に寒くなりがちな吹き抜けも!
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太陽の熱が屋根にこもりがちな平家でも!
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1年中エアコン1台で過ごしやすい!
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「断熱性」「気密性」「吸音性」
3拍子揃った「凄断熱住宅」の標準仕様
ケントホームズの「凄断熱住宅」は、内側と外側の
断熱を組み合わせるW断熱と熱伝導率を抑えた
高性能樹脂サッシを採用することで、
等級の高い断熱&気密性能に。
外気の影響が少なく四季を問わない
快適な住空間を実現できます。
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天井・壁・基礎まるっと!
現場発泡の硬質ウレタンフォーム断熱材アクアフォーム
夏は涼しく、冬は暖かく過ごすのに大事なのは断熱材です。
ケントホームズでは断熱材に現場吹付発泡の硬質ウレタンフォームを標準採用。
現場での直接発泡施工のアクアフォームは無数の細かい連続気泡で構成されており、優れた断熱性能を実現します。 -
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検証1
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エアコンを使用せず
室内表面温度を測定●検証時間帯の平均外気温:30.1℃
【夏の小屋裏】
屋根の熱から室内を守り、今まで暑かった
2階も快適に過ごすことができるようになります。 -
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検証2
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エアコン25℃設定で
15時間作動させ
停止後の表面温度を測定(暖房停止後 約30分)
●検証時間帯の平均外気温:2.8℃
【冬のキッチン】
しっかりと断熱すると、暖房も効率よく効きます。
暖房をしていない廊下や、トイレまで暖かく、早
朝のキッチンも寒くありません。 -
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高い気密性を実現
繊維系断熱材の一番の弱点は隙間です。
どれだけ良い断熱材を使っても、隙間があると性能を
発揮することができません。
アクアフォームは、現場吹付発泡の断熱材のため、
エアコンのダクト周りやコンセントボックスの周囲を
隙間なく施工することが可能です。
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薄い厚さで高い断熱性能を発揮。
外張り付加断熱工法に適したフォーム断熱材フェノバボード
優れた断熱性能を誇る「フェノバボード」は、建物の外側に付加断熱として使用されるフォーム断熱材です。
高い断熱性と優れた耐久性を兼ね備えており、長期間にわたって断熱性能を維持するため、
建物の快適さを保つ効果が期待できます。さらに、フェノバボードは熱硬化性のフェノール樹脂で構成。
難燃性と耐熱性に優れ、万が一の火災時にも炭化するだけで、燃焼ガスの発生が少ないのが特徴です。 -
内断熱の「アクアフォーム」と外断熱の「フェノバボード」
W断熱で室内温度をより効果的に保つW(ダブル)断熱は、外断熱と内断熱の両方を組み合わせた
アプローチです。つまり、外壁と内壁の両方に断熱材を設置
することで、建物内外の温度変化を効果的にコントロールし
ます。外断熱が外部からの熱や冷気の流入を制限し、内断熱
が室内の熱を保持する役割を果たします。この組み合わせ
により、高い断熱性能が得られ、エネルギー効率が向上する
可能性があります。※抜粋先:フクビ化学工業
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樹脂&複層ガラスで温度のバリアフリー化
高性能樹脂窓 APW330
樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製で出来ている窓のことを指します。樹脂はアルミに比べ、
格段に熱を伝えにくくなっています。家の中で最も熱の出入りが多い「窓」の断熱性を高めることが、
快適で健康な暮らしを実現するためのポイントです。
ケントホームズでは、樹脂サッシとLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性を実現しているAPW330を標準採用しています。 -
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外気の温度に左右されない第1種換気
24時間全熱交換型
換気システム「sumika」建築基準法の改正により、現在のお家は、屋外から常に新鮮な空気を取り込みながら、日常生活で出る二酸化炭素や臭いを外に排気できるように換気の計画をして家を建てることが決まっています。
換気方法には大きく分けて3種類ありますが、そのなかでもよりよい空気環境を作りだしやすい第1種換気かつ全熱交換型換気システム「sumika」をケントホームズは採用しています。
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断熱&気密性の高い「凄断熱住宅」は
さらに創エネ&省エネを推奨
光熱費を抑えたスマートハウスを実現