2024.02.12
気密測定C値の結果は…!!!♪😲☺️✨
みなさま、こんにちは!
ケントホームズ南店 営業の岸田です。
今日は、初めての気密測定に立ち会ってきました♪
実際の様子を見たことが無い人の方が多いのではないでしょうか。
なんと、結果は…!
驚異のC値=0.5!
素晴らしい結果となりました~♪👏👏👏
ちなみに、ケントホームズの新商品《《凄断熱住宅》》
高性能住宅 “プレミアムG2” の仕様だと、過去のデータでC値=0.2を叩き出したことも^^*
光熱費高騰に負けない、断熱性能の高いお家をご提案いたします◎
いつもお世話になっている気密測量士の方によると、
「一般的には、C値=1以下で高気密高性能なお家って言われるんやけど、年々どんどん高性能なお家になっていって最近だとC値=0.5以下になってきてるんよ~」
「C値=0.5ならもう文句ないめちゃくちゃ良い結果よ~~~」
とニコニコ☺️
担当営業さんもとても嬉しそう…☺️
何より、そんなお家を作った大工さんもニコニコ。☺️
気密測定の結果に、朝からみなさん幸せ気分でした笑☀️☺️☺️☺️
そもそも気密とは、簡単に言うと、
気密 = 空気が出入りしないように密閉された状態 ≒ 家の”すきま”がどれくらいあるのか
を指しております。
すきま=「C値」で表され、
数値が小さいほど気密性が高い◎ことを意味します。
(もちろん、換気方法や間取りによって誤差があります。)
ただ、値が小さければ小さいほど、
- 建物の老朽化を抑制(結露の発生を抑えられる=カビを発生させにくいため)
- 光熱費を抑えられる(エアコン効率や換気効率を上げられるため)
光熱費が抑えられて快適なお部屋でいられるのはとても嬉しいですよね^^
ただ、気密測量士さんによると、
「C値=0.1とかになってきたら、お母さんレンジフードで排気やしよったら、子供が開けれんくらいドアが重くなるけんやりすぎも考えものなんやで笑」
とのこと。
なるほど、やりすぎも良くないんや…と新しい発見でした^^;
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