2024.11.16
【徳島新築コラム】新築住宅の内観マジック
徳島県内(徳島市、鳴門市、阿南市、小松島市、吉野川市、板野郡、その他エリア)で
新築住宅をお考えの皆さま、こんにちは。
今回は、同じ広さなのにより広く、奥行きが生まれる、
そんな魔法のような内観の色合いについて
お伝えしていこうと思います。

多くの人が新築住宅の住まいに求めるものは、
感覚的な印象や心地良さ。
限られた面積や条件付の環境であっても、想像を超える
快適空間を実現する色合いの方法を紹介いたします。
Point1 床の色の違いがイメージを大きく変える?
インテリアを大きく左右するのが色使いです。
特に同じ面積や壁の色でも目に入る割合が圧倒的に多い
床の色次第で、住宅の内観の印象はかなり変わります。
例えば、白などの淡色を採用すると、
明るく若々しい印象の空間に。
一方でダークな濃色を採用すると、重厚で上質感のある
落ち着いた大人らしい雰囲気になります。
直に触れることの多い床材は、肌触りや機能面を
重視しながら色とのバランスで選んでいきましょう。
Point2 壁や天井に淡色を使えば部屋は広く見える?
新築注文住宅をご検討される方の中には
「居心地のいい広々とした空間が欲しいんだけれど、
面積が限られているからなあ…」とお悩みの方も
きっと多いはず。
多くの人が抱くお悩みは、色使いで解決できます!
同じ面積の部屋でも壁や天井に淡色系を用いると
視覚的な広がりが生まれ、
実面積以上に広々と感じられる住環境が実現します。
淡色は光を反射して程よい明るさも得られますので
のびやかな印象をもたらしてくれます。
Point3 壁の一部を濃色にすれば奥行きが生まれる?

ワンルームのLDKに変化をつけたい、空間にアクセント
が欲しいという場合、壁の一部にポイントカラーを
採用すると、視覚的な効果で
変化に富んだインテリアが完成します。
いかがでしたでしょうか。
同じ広さでも色合いを工夫することで
空間そのものの雰囲気もだいぶ変わるんです。
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